こんな人たちが

このサイトを遠い海外から見つけて見てくれていたのです。そして、わざわざ書き込みやメールまで送ってくれました。既に他界された方もいます。

誰もが知っている有名人もいます。

爵士樂堂主人

 

Don Cornell


Don Cornell(1919-2004)

I'm Don Cornell, performer of Mama Guitar.

「私はMama Guitarを歌ったドン・コーネルです」という書き出しでメールをくれました。このHPが公開されて間もない頃です。

「今では、フロリダに住み、近郊のクラブでスタンダードを歌っています」

「CDも出していますから、是非、聴いてください」

ニューヨークのブロンクスの生まれで、古くはレッド・ニコルスの楽団のシンガーでした。レコードを5000万枚も売ったヒットメーカーです。ママギターはロックロールの歌ですが、よく唄ったものです。

私が高校生の頃のヒットソングです。すぐに返事を書きました。「歌詞を今でも憶えています」と。

2004年に85歳で亡くなりました。ホームページは生きています。

Home Page

Salena Jones

Salena Jones(1944- )

サリナ・ジョーンズも自分のことが書かれているページを見つけて、メールを書いてきました。

Hi, this is Salena Jones.

その後、来日するたびに会うようになりました。

そんな話は、サリナのページにまとめてありますので、そちらをご覧下さい。長い付き合いで兄妹のようです。

サリナ・ジョーンズにまつわる話

Craig 'Big-T' Thompson

Craig Thompson(1964- )

ダラスの住んでいる通称”Big-T”と呼ばれるシンガーがいます。彼も「日本に行ってライブをやります」と知らせてきました。

本当に来ました。マヌエラで歓迎会を開いてやりました。みんなを引き連れてライブにも行ってやりました。「お父さんかお兄さんのようだ」と言っています。

シナトラやハリー・コニックJr.などを模したビッグバンド歌手です。ダラスには自分のフルバンド、Bada-Bingsを持っています。

海兵隊時代にはミサワ基地にいたのですが、相撲をとっていてアメリカ代表になって、国技館で国際相撲大会にも出場しました。

クレッグ・トンプソンのページ

David HansenとJimmy La Rocca


David Hansen

 

Jimmy La Rocca(1939- )

Original Dixieland Jazz Bandという歴史的なバンドが、ニューオリンズにあります。現在は創始者の息子のJimmy La Roccaが後を継いでいるのですが、私が書いたこのバンドの物語をマネージャー兼ドラマーのDavidが見つけて、礼状をくれました。

リーダーのJimmy La Roccaからもメールが入りました。

まだ、会った事もないのですが、互いに季節の挨拶などを交換し合っています。

ODJB自身のホームページには「私の書いた日本語のページ」を「日本語版」として掲載しています。

ODJBのページ

David Hansenのページ

Janet Seidel

Janet Seidel

西蔭嘉樹という招び屋がいました。彼が呼ぶタレントの一人でした。毎年、シドニーからやってきて弾き語りを聞かせてくれました。

彼女のVocaleseは上品で素晴らしい出来でした。自分の作詞もありました。Nat King Coleの”Just You, Just Me”は舌が回らないほどの歌詞が詰まっています。聞き取れません。

すぐにメールで教えてくれましたよ。日本に来るたび会いに行きます。

Janetのページ

John Mills II

John Mills II

ミルス・ブラザースはジャズコーラスの故郷です。オリジナルの兄弟はみんな亡くなりました。Donaldの息子、John IIがミルス・サウンドをエルマー・ホッパーと二人で継いでいます。

ミルスのHPがあるのですが、出来たばかりの頃、ショップのページが上手く機能していませんでした。

そこで、「壊れているぞ〜」とメールを出したところ、返事をくれたのはJohn Mills IIでした。そして、ミルスのCDを2枚プレゼントしてくれました。

「お父さんたちのミルス・ブラザースは日本に行くのが大好きでした。私も、近いうちに行きたいものです。」

と言ってきました。その後、2005年10月に日本に来たのですよ。われわれは旧知の友のように会いました。エルマーも一緒です。

Mills Brothersのページ

Elmer Hopper

Elmer Hoper(1955- )

サックスの芦田ヤスシさんの記事は、ミルスのページに出てきます。それをElmer Hopperが見ていたのです。

Elmerは分裂したプラターズの一つにPaul Robiのプラターズがありました。そこで21年間、彼はリードを歌っていました。

そんな時代によく日本に来ていて、芦田さんとは一緒にやっていたというわけです。芦田さんの連絡先が知りたいといって、メールが来ました。芦田さんにお断りして、住所と電話番号を知らせてやりました。

そうしたら、エルマーはミルス・ブラザースの末弟のドナルドの息子、John Mills IIと2人でミルス・ブラザースを継いでツアーをしていました。これも奇遇です。

その芦田ヤッサンは2011年10月に亡くなりました。

Jimmy Webb

Jimmy Webb(1946- )

1967年に「恋はフェニックス」という邦題のついた”By The Tmie I Get To Phoenix”という歌を書き、グレン・キャンベルが唄って大ヒットとなりました。

翌年には”McArthur Park”をアイルランドの俳優、リチャード・ハリスが唄って話題になりました。この頃から、このロックのソングライターのサウンドが私の耳にとりつきました。

何十年も経って彼のホームページが出来て、そのゲスト・ブックに記帳しました。そうしたらご本人からメールが飛び込んできました。今でも現役でライブ活動をしているのです。新しい歌も書いているのです。

先日もNew Albumnが発売されたとメールで知らせてきました。

McArthur Park

Bobbe Norris and Larry Dunlap


Larry Dunlap &Bobbe Norris

2003年にPhillip Morrisのパーティの招待されて一度だけ日本に来ました。その時、今はないCozy-Lでやることになり出会いました。旦那がピアノを弾き、カミサンが歌います。

旦那のボーカルがまた素晴らしい。さらに二人のDuetは秀逸。あまりに面白いので、つぎつぎリクエストしました。

その中のBlue Monkは極め付けでした。歌詞のない譜面はいくらでもあるのですが歌詞の書いたものがありません。

Larryはアメリカからメールで歌詞を送ってきました。それから何年か後に、ライブの録音を1コーラス添付してきました。「これだけ聴けば、お前さんなら全部わかる」って。毎月のようにライブ案内が来ます。

Blue Monk

Norio Maeda


前田憲男(1934- )

ある日突然という歌がありましたが、本当に突然、前田さんからメールが飛び込んできました。

グッドマン楽団のクロージング・テーマに使われて有名になった、ゴードン・ジェンキンスの”GOODBYE”にまつわる不思議な話があるのですが、それを知っているかという問い合わせメールでした。

友人の宮尾さんといろいろな文献を調べまくりました。

驚きましたねぇ。大音楽家からの質問メールが爵士楽堂のところに来たのです。後日、マヌエラでお会いしました。興に乗って、きわめてユニークなスキャットでベースとドラムを相手に4Barsを始めました。みんなを大笑いさせました。

外国人ではありませんが前田憲男からメールが来れば驚きますよね。

その顛末は、第3章の1ページとなりました。 ⇒「ゴードン・ジェンキンス問題」

Paula Kelly Jr.

Paula Kelly, Jr. (1944-2012)

Elmer Hopperが「Paula Kellyは知っているか」と尋ねてきました。グレンミラー楽団のモダネアーズのPaula Kellyの娘で、お母さんの後を継いでモダネアーズを現在まで続けています。

日本のMixiのようなメンバー制のFacebookというもともとハーバードの学生が作成したコミュニティ・サイトがありますが、そのサイトでエルマーは最近ポーラと友達になったのです。それで、「お前さん、ポーラを知っているだろう?」と照会してきました。モダネアーズのページも書いていると返信したところ、ご当人、ポーラから次のようなメールが来ました。

Dear Mr. Wakayama,
Thank you for including us on your home page.
Sincerely,

Paula Kelly, Jr.

2012年4月27日に亡くなっていました。そのことを2年後まで知らないままでした。寂しくなりました。

Modernairesのページ

Neil Teixeira of Os Cariocas

Os Cariocas

2011年にNeil Teixeira(一番右)がボサノバ誕生の日の様子をメールで書いてきました。

In 1962, Rio de Janeiro, “Os Cariocas” had an important participation in the memorable show “O Encontro” (The Meeting) with Tom Jobim, Joao Gilberto and Vinicius de Moraes, at the night-club “Au Bon Gourmet” In Copacabana, which marked the real beginning of the bossa-nova style. It was in this show that most of Tom Jobim’s hits were first performed. The girl from Ipanema had this introduction.

このグループが歌う「イパネマの娘」にはVerseがついています。それは、Antonio Carlos Jobim, Joao Gilberto and Vinicius de Moraesnoの3人の会話をそのままVerseにしたものだったのです。

Os Cariocasのページ

Gina Eckstine

Gina Eckstine

Gina EckstineはMr. Bで一世を風靡したバリトンボイス、Billy Eckstineの娘です。Elmer Hopperが2010年8月のミルス・ブラザース・コンサートでジーナとデュエットで”Passing Strangers”を歌ったとU Tubeにアップしました。

この歌はジーナの父であるビリー・エクスタインが生涯兄妹として過ごしたサラ・ボーンとの1957年のヒット盤です。早速、この歌を紹介するページを書きました。そうしたら、ジーナが喜んで返信をくれました。

"Thank you. This is so nice! So very special...Thank you. Just a little correction if you don't mind...Dad discoverd Sass at amateur night at the Apollo Theater. He was with the Earl Hines Orchestra at the time. They already had a girl singer ,so Sass joined the band as second pianist. Later she took the girl singers spot. Later, when Dad formed his own band, Sass came with him. They were like brother and sister for the rest of their lives. I hope you don't mind, but that's the real story."

Ginaのホームページ
Passing Strangers
Julie Dickinson

Julie Dickinson

モダネアーズの3姉妹、長姉Marthaが2006年に亡くなり、次女Paula Jr.が2012年に亡くなり、三女のJulieだけが残された。

日本に住むMike Priceとの写真がFacebookに出た。びっくりして書き込みをしたら返事が来た。

Thank you Mr. Wakayama San. Would love for you to hear our group now. We are very proud to carry on the family traditions of great harmony and great music. We would love to put together a tour in Japan with my dear friend Mike Price and his Big Band.

Julie Dickinson Lancaster

Daryl Sherman

Daryl Sherman

ニューヨークの弾き語り、Daryl Sherrmanは2012年暮にから2013年2月まで来日し、月曜から土曜まで代官山のタブロー・ラウンジで弾き語りを聞かせてくれました。それ以来、毎年3月から5月まで3ヵ月間滞在のパターンが続いています。

Artie Shawが「一級のシンガー・ミュージシャン」と折り紙を付けたほどの実力者です。

日本人が知らないような歌をリクエストしてもすぐ出てきます。譜面なんて見ません。

Domo arigato, Wakayama-san! Your visit was such a delightful surprise. Kansha suru ..to have 3 very special listeners - who actually know "the answer" to "Guess Who I Saw Today". Subarashii to speak with you all and I wish we have another opportunity some day.

Ooh..I love new name Dari-Chan! Thanks for this and again, your lovely comments.

I am so delighted and grateful that you all visited again. Wishing you all best!

ダリちゃんのHome Page
Miki Purnell

Miki Purnell

広島出身、サンディエゴで医師として働く傍らCDデビューまでしてしまった美紀さんから最新メールが飛び込んできました。(2014/7/19)

はじめまして! 貴男のジャズのブログを拝見してとっても素晴らしいと思いました! 歴史も日本での歴史と一緒にまとめてあり日本のジャズファンにわかりやすいように工夫してあるところにわかやまさんのジャズへのラブを感じました!ポストも大量にあり、まだ一部しか読めていませんが、着眼点がすばらしいです! 感動!

ホームページ http://www.mikipurnell.com/