ジャズと歴史にまつわる話

Mills Brothers日本公演プログラム1960


2013年の春頃です。同志社グリークラブの大先輩、脇地 駿氏から「断捨離だ」といって、大事にだいじにしまって置いたであろう半世紀前のコーラスグループ来日の時のプログラムが3部送られてきました。

その1はミルスブラザースの1960年8月のコンサートのプログラムです。脇地さんは大阪のサンケイホールでのコンサートに行かれました。私も東京の産経ホールに楽友と一緒に出かけました。至福のひと時でしたね。Herbert、 Harry、 Donaldの3人にギターのNorman Brownのミルス一家が来日してくれました。(2013/11/20)

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表紙と裏表紙



1ページ・2ページ

左上にチケットの半券が貼ってありました。



野口久光氏は1909年生まれの日本映画、ジャズ、ミュージカル評論家。昔のレコードのライナーノーツではよく見かけた名前だ。東京美術大学(現東京芸大)工芸部図案科の卒業。

野口さんの息子は久和といい、ピアノと作編曲がすばらしい。BREEZEという混声ジャズコーラスのアレンジにはいつもながら感心する。










広告ページにニュー・ラテンクォーターで特別出演と書いてある
 


8月14日〜17日のNew Latin Quater

ニューラテンクォーターはホテル・ニュージャパンにあったナイトクラブである。バックは芦田ヤスシとMellow Notes。この写真は芦田さんが持っていたミルス一家の4人が芦田さんに贈ったサイン入り写真だが、破れや変色で痛みが激しく私が画像修正をして蘇ったものである。芦田さんは、OZ SONSがミルスを歌うのが我がことのように嬉しがってくれた。それで「こんなものも出てきた」と言って送ってくれたものである。(2013/11/21)


なつかしのプログラム

⇒ その2 Golden Gate Quartet 1962

⇒ その3 Delta Rhythm Boys 1961

 

⇒ Mills Brothersのページ

⇒ Delta Rhythm Boysのページ

⇒ Golede Gate Quartetのページ

 


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