歌をつくる人にまつわる話
The Story of Songwriters

(24) Stephen Sondheim Send In The Crowns

Stephen Sondheim(1930‐ )
ニューヨーク・フィルの常任指揮者を10年も務めたレナード・バーンスタインのブロードウェイ・ミュージカル"Westside Story"は57年に上演され、61年に映画になりました。助演のジョージ・チャキリスが有名になりました。

このミュージカルの作詞はソーンダイムです。これ以後、彼の力が認められましたが、彼は作曲にも大変な力量を持ち数々のミュージカルを書いています。

40年代、50年代と華やかなりしブロードウェイ・ミュージカルに翳りが見えはじめ、ロジャース、ハマーシュタインらを継ぐ作家として高い評価を受けています。

73年に書いたLittle Night Musicというミュージカルの中に"Send In The Clowns"という曲が私のお気に入りなのですが、12/8拍子の曲の部分、部分に9/8拍子の小節が入ってくる難曲です。

みなさんの耳に残っているのはウェストサイド・ストーリーの"Somewhere"でしょうか、"Tonight"ですか。いい歌ですよね。

 

⇒ 手書き譜面


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