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五重塔を描いてみた。
『第22回 小学館アカデミー絵画倶楽部作品展』(3/16-19)にデビューした作品。
タイトル : ドンコイ通りのアパートメント("東洋のパリ"ホーチミン市内)
トマトと伏見とうがらしをモチーフに輝同系色を使う練習をしてみた。
花を描く練習、その@「ウインターコスモス」
初めてピグマペンを使って(横浜の港の写真をモチーフに)風景画を描いてみた。
ピグマペン+水彩
メルボルンの風景(フリンダース・ストリート駅)
【日美展 入賞】"国際文化カレッジ賞"
コロナ禍中に絵画を習い始めて2年過ぎた2024年3月、
腕試しにと全国公募「日美展」絵画部門に
手元にあった昨年秋に描いた水彩画(F4)を
出品したところ、なんと入賞!
【2023年秋 スケッチ会】
今年は横浜元町公園周辺で開催され、当時の暮らしを伝える山手西洋館"エリスマン邸"をモチーフに選んでみた。
伊那の絶景の写真をモチーフに中景にある樹を描く練習(淡く描くのがコツ)をしてみた。
安曇野の風景(写真)をモチーフに生い茂る樹々を滲み技法を使って描く練習をしてみた。
長野県下屈指の大寺である"光前寺"
本堂に続く杉の巨木が茂る参道をモチーフに湿度を感じられるような木々の表現の練習をしてみた。
歌舞伎座をモチーフに耐水性のインク(マンガインク)を使いアルミペンでペン軸の先端を持って
思い切り寝かせながらゆっくり描くと、描きづらく線も揺れて独特のリズム感が生まれる。そんな描き方を練習した。
お孫ちゃん(当時2歳) 写真じゃありませんよ!
ヴェネチアの夕暮れ
実践的なスケッチの技法を学ぶ特別講座が今月よりスタート、
短時間で描くコツを学び最終的な目標は独りでも戸外で描けるようになることを目指す。
最初のテーマは「魅力的な建物を描く」で、昭和初期に建てられた鎌倉の
わらび餅屋"こ寿々"の古民家をモチーフに2回に亘って正味2〜3時間程度で描くというもの。
横浜 福富町の風景
鎌倉の風景、134号線 小動(こゆるぎ)で七里ヶ浜をバックにした江ノ電
滲みの練習(透明水彩)
今回は滲み画法を使って想像による"タヒチの夕日"を描く練習をした。
"鎌倉の風景"第三弾
今回は緑の木立に囲まれた『鎌倉文学館』へのアプローチ
"鎌倉の風景"第四弾
今回は遠くに江ノ島を臨む腰越漁港の夕景
"スケッチ会"前の練習
毎年秋のイベント"スケッチ会"が今年は上野恩賜公園で30日まで開催される。
【2024秋 スケッチ会】
重要文化財に指定されている"国立科学博物館"