ジャズと歴史にまつわる話
History of Jazz

後期高齢者バンド(KKB)  

2012年に日本を代表する3人がサックストリオを結成しました。昭和7年生まれの五十嵐としちゃんの傘寿祝いがきっかけです。

原田のたーちゃんも杉原のじゅんちゃんも昭和11年生まれの76歳で後期高齢者バンドでKKBと名付けました。

Vocalはベテラン、鈴木史子に呼ばれました。行かないと怒られます。六本木All of Me Clubに出掛けました。

それが3人の話が漫才以上に面白く、特に80になった要ちゃんの冗談は飛び切り傑作です。それ以上に3人のアンサンブルは美しくスイングします。2セットがあっという間に終わってしまいました。

7年も経ってから思い出したように書いています。 

何時までも3人が元気でライブをと思っていたところ、2018年12月16日に杉原 淳さんが亡くなりました。一体、KKBの今後はどうなるのか心配になりました。

杉原さんの代わりになる人はいません。届いた4月のKKBライブのチラシにはギターの細野よしひこの名前が書かれていました。

細野に「メンバーになったんか?」と尋ねたら「ゲストで呼ばれた」とのことでした。

こうして誰かを入れながら、KKBライブは無くなることなく続けてもらえるようです。


杉原 淳(ts) 五十嵐明要(as) 原田忠幸(bari)

(2019/5/5)

 

 

 

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