FRIENDS
オージーサンズには大勢のお友達がとりまいています。いずれも年齢不詳の美女ぞろいです。コンサートなどに出ようもんなら、それぞれが仕事をもっておられたり、旦那を持っておられたりして忙しい方々ばかりですが、みなさんが聴きに来てくれます。心強い限りです。
 
Kazuko Sugimura
Hisae Kimura
Katsue Yoshida
Michiko Yoshida
Kayoko Fujii
Miyako Kobari
Akiko Fujii
Fumiko Yoshikawa
Sanae Tanaka, MD
Nobuko Inaba
Masae Watanabe Yuriko Tokumitsu Megumi Ohishi Ruriko Shiozawa
Kumiko Nakata Yasuko Ito Sachiko Konishi Yoko Suzuki
Naomi Kaburagi Midori Kitagaki The Lips
Now-A-Ladies
Shoe Cream
 
Setsuko Morinaga
   
Chun Chun

”ちゅんちゅん”というプードルは若山家の大事な娘ですが、オージーサンズのメンバーに可愛がられていることは誰に勝るとも劣りません。それにメス犬ですから、ここに紹介される条件を満足しているのです。


オージーサンズは男の友達を失ってしまったわけではありません。ここに載せるには美しくないので遠慮しているだけです。こんなお人がいます。何年か前のINDIGOのX'masパーティに後藤某が自分の母親を連れてきました。カーレーサー、後藤某曰く「あのオジサンたちと末永くお付き合いしてもらいなさいって言われました」

オージーサンズのメンバーの誕生日には、後藤某はシャンペンを持って現れるようになりました。彼はレーシング・ドライバーで富士スピード・ウェイ華やかなりし頃、走るたびにトップを争っていたのです。


2004年の1月、TODOSと名乗る男性から書き込みがありました。OZSONSのBBSに書き込みがあったのは久しぶりのことです。ニューヨーク在住のジャズ好き人間です。メールのやり取りをしているうちに2月に1週間ばかりの仕事がらみの里帰りです。東京に戻って翌日にわかGに電話がありました。

「じゃあ今夜会おう」、美味しい豆腐料理の和食を食べて、マヌエラに繰り出しました。実はわかGやまこGの後輩だった上に、現在の会社の社長になる前は、くりGと同じ商社にいたのです。狭いすなぁ。

その週の金曜日、突然きよGから「今夜、9:30にマヌエラに帰る」とメールが入り、OZSONSは召集がかかりました。TODOSは、この晩は浅草のライブハウスに行っていたのですが、赤坂まで飛んで来ました。

一週のうちにOZSONSの親戚みたいになってしまいました。どんなことにも積極的に物事を考え、直ちに行動する賢いおっちょこちょいです。これからは「月に一度は東京に帰ってらっしゃい」

15日の夕方のフライトで帰ります。
出会いってこんなものかも知れませんね。末永く宜しくお願いします。
Ken "TODOS" Saito


Manuela SistesrはOZSONSの仕掛けによりLittle MANUELAで生まれました。商売はしていません。1年ばかり、諸般の事情で練習が出来ない時期もありましたが、2005年から11月の誕生日ライブは復活しました。マヌエラでライブをやれば、マヌエラ関係者とのつながりが厚く、客寄せパンダとなるのです。

The Lipsというグループは横浜のJAM音楽院で結成されたJazz Chorusです。本格的プロを目指して勉強中です。しかし、メンバーのペースが合わなかったり、技術的な問題をかかえたりで再立ち上げをしないとなりません。アレンジがFFスタイルのものばかりにもオリジナリティの面で問題がありそうです。

同じJAM音楽院で知り合った同士の混声のCasual 4&2というグループからコンタクトがあり、交流を持つことにになったのですが、このグループも解散してしまいました。横浜方面でライブなんかやっていたのですがね。つい最近、リーダーの岩元さんが電話で知らせてきました。彼はTime FiveのHarmony Squareというコーラス学校に通っているそうです。ここの人達もオリジナリティの面で納得できないグループが多いです。FFとマントラのFollowだけで、上手なんですが、わかGにはつまらないのです。

四国の松山にもOZSONSに連絡をしてきた祝谷トランスファーというグループが活動していましたが、ホームページも閉じられてしまいましたし、リーダーの竹内さんへのメールも届きません。

Now-A-LadiesはManuela Sistersの感化を受けてグループを作りました。まだ、コーラスの基本が出来ていないので訓練が必要なのですが、これも練習ができる状態ではありません。

Shoe Creamsはついにカルテットに成長しました。レパートリーも増えましたし、ちゃんと練習しています。目下、面白くて仕方がないっていったところです。2006年10月には独自のライブをB Flatで開催しました。

コーラスグループを続けることは、かくのごとく難しいことです。それを何とか辛抱しながらつなげていくグループが空中分解や解散の憂き目を見ないですむのです。相当な努力を必要とします。面白がっているだけでは続かないことを保証しておきます。

みなさん、OZ SONSをお手本にしなさい。


話は変わりますが、2002年の夏の終わりに「たまちゃん」という迷いアザラシが東京から横浜あたりの河川を上り、大勢の人たちが「たまちゃん見物」をしました。チュンチュンはタマチャンとお友達の写真を見てください。

もう一つ特別公開 ダンシングちゅんちゅん