Manuela
SistesrはOZSONSの仕掛けによりLittle MANUELAで生まれました。商売はしていません。1年ばかり、諸般の事情で練習が出来ない時期もありましたが、2005年から11月の誕生日ライブは復活しました。マヌエラでライブをやれば、マヌエラ関係者とのつながりが厚く、客寄せパンダとなるのです。
The Lipsというグループは横浜のJAM音楽院で結成されたJazz Chorusです。本格的プロを目指して勉強中です。しかし、メンバーのペースが合わなかったり、技術的な問題をかかえたりで再立ち上げをしないとなりません。アレンジがFFスタイルのものばかりにもオリジナリティの面で問題がありそうです。
同じJAM音楽院で知り合った同士の混声のCasual 4&2というグループからコンタクトがあり、交流を持つことにになったのですが、このグループも解散してしまいました。横浜方面でライブなんかやっていたのですがね。つい最近、リーダーの岩元さんが電話で知らせてきました。彼はTime
FiveのHarmony Squareというコーラス学校に通っているそうです。ここの人達もオリジナリティの面で納得できないグループが多いです。FFとマントラのFollowだけで、上手なんですが、わかGにはつまらないのです。
四国の松山にもOZSONSに連絡をしてきた祝谷トランスファーというグループが活動していましたが、ホームページも閉じられてしまいましたし、リーダーの竹内さんへのメールも届きません。
Now-A-LadiesはManuela Sistersの感化を受けてグループを作りました。まだ、コーラスの基本が出来ていないので訓練が必要なのですが、これも練習ができる状態ではありません。
Shoe Creamsはついにカルテットに成長しました。レパートリーも増えましたし、ちゃんと練習しています。目下、面白くて仕方がないっていったところです。2006年10月には独自のライブをB
Flatで開催しました。
コーラスグループを続けることは、かくのごとく難しいことです。それを何とか辛抱しながらつなげていくグループが空中分解や解散の憂き目を見ないですむのです。相当な努力を必要とします。面白がっているだけでは続かないことを保証しておきます。
みなさん、OZ SONSをお手本にしなさい。 |