エジンバラ城(スコットランド・エジンバラ) |
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そのあとOR学会のIFORSに参加する代表団にヒースローで合流し、エジンバラに飛びました。IFORSはエジンバラ大学で開催されます。 エジンバラ城は小高い岩山のてっぺんにあります。お城の崖の下には鉄道線路が走っていて、線路のこっち側が広い公園になっています。公園の噴水からエジンバラ城を見上げたところです。 公園の脇ではスコットランドらしく、バグパイプをくわえたスコッチのおじさんが、ブーブカブーブカ鳴らしていました。 |
10年ぶりに水彩絵の具で「色付け」をしました。筆の感触はなんとも心地よいものです。絵の具はイタリアのものです。筆は中国製です。15年前におろした物ですが悪くならないので今でも使えます。死ぬまでこれで用が足ります。右のは日本製の絵の具です。二つあれば二生使えます。 |
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こちらはまだ使っていない新品ですが、あっこが「画伯のために」とプレゼントをしてくれた水彩のセットです。これだけ持っていけば、葉書などにさらさらと絵を描いて、送ることが出来るという優れものです。 クレヨンみたいな、色鉛筆みたいなものが水彩の顔料です。これで描いて、水の筆で色を溶かすのです。面白いことを考えるものです。これで、三生大丈夫になりました。 |
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原画(A5版) Pentel 筆文字サインペン |
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