爵士楽堂主人の録音室 |
Out of Nowhere |
Johnny Greenが作曲しEdward Heymanが詞をつけた。1931年にビング・クロスビーが吹き込んでいる。私の生まれる10年前の歌だ。 何処からともなく現れて、人の心をつかんで何処かへ立ち去ってしまう。何とも格好いい男の歌だ。 Johnny Greenは”Body and Soul”でも有名だ。
OZ SONSの小島の大好きな歌なので、彼のソロを入れたバージョンで2004年にアレンジをした。このレコーディングはそのコーラス見本である。 |
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