宇川まり子さんの自己紹介


まずはJazzになぜ興味を持つようになったかというと、友人がサックスを演奏している人だからです。Jazzについてはまったく知ることがないので、少しでも何か分かれば、と思っていたところでであったのがこのHPでした。

私のJazzへの関わり方の一つとして、翻訳のお手伝いをさせて頂きたいと先生の方へ自ら名乗りをあげました。

現在は東京23区内にすんでいますが、去年の夏まではアメリカの大学に通っていました。

アメリカで大学に行くようになったのは、転勤の多かった父についていったのがきっかけでした。高校生のころなどは勉強は嫌いx2、「英語なんていつ使うんだ?」と思っていたものでしたが、どこでどう変わってしまったか、アメリカで全単位を何とか終了しました。

いまのところ、Jazzの演奏などに関わる予定はありませんが、何かをすることになったら歌うことが好きなので、vocalist になるのでは?

2000.3.10 宇川まり子 記

 
まり子さんは二人目の翻訳スタッフとしてお手伝いしてもらっています。

強力で迅速でした。ですから、初代助っ人佳恵さんに「両手に花になったよ」と言ったら、「私はどちらの腕の中?」と聞かれてしまいました。

お二人は互いにメール友達となり、いろいろ情報交換をされています。

2000.8.1 爵士樂堂主人 記