そこで、200年も続いているというSimpson'sというレストランにわれわれを連れて行ってくれました。お肉もよかったですが、ヨークシャープディングというのがよかったです。右の紳士はサリナのマネージをしているトニー・パクスリーという英国紳士です。
もうひとつ、サリナはどこにいてもすぐに唄いだします。この由緒あるレストランでも同じです。英語の発音を教えだしますし、わたしが珍しい歌をく口ずさむと一緒に唄い出してしまいます。そう、われわれはお互いのCDを交換し合いました。
何年か前のことですが、東京の焼肉屋で唄いだしました。唄うのが好きなのですねぇ。 |