悠太郎のページ

日本政府はいろいろなメディアを使って広報を行っています。

FJS合唱団の石井柚季さんの坊やの悠太郎君は写真のモデルとして、その一役を立派に果たしてくれています。悠太郎君はお母さんに連れられてFJSの練習にもしばしば参加しますし、わかGの家での特別練習にもついて来ます。

左はインターネットによる広報です。
治安対策(子どもの防犯)のなかにあります。
3月中はこれらのページは残っています。

 ◆    
以下は新聞広告ですが3月12日の毎日新聞と毎日小学生新聞です
記事下広告
2005年3月掲載

●治安対策(子どもの防犯)

だめ!
まちや道や公園で、こわいこと、あぶないことにあわないために、

画像クリック⇒pdfファイル(拡大)

3月12日 毎日小学生新聞

 ◆    
記事下広告
2005年3月掲載

●治安対策(子どもの防犯)

そのとき、きょうのひと言が、子どもを守る。

画像クリック⇒pdfファイル(拡大)

3月12日 毎日新聞

 ◆    

悠太郎のお母さんから2年ぶりに「モデルの仕事をした」とメールがありました。

私の勤め先のスポーツクラブでこの度広告のお手伝いをすることになりました。
チラシかと思っていたら、とんでもなく大きな看板になっちゃいましたのでご報告。
JR総武線亀戸駅のホーム、千葉よりに設置されています。

というわけです。

2007年6月

総武線に乗る機会のある方は、亀戸駅の千葉寄りのところにこの看板があるはずです。

2年たって大きくなりました。2007/11

 
2008年12月

悠太郎は東京FM少年合唱団に入りました。2008年10月には上海遠征もしてきました。

わかじいとことりは悠太郎の演奏会を聴きに行ってきました。厳しい練習をつんでいることが伺えます。1曲聴いただけで総てわかってしまいます。悠太郎にはことりがチョコレートを持って行ってやりました。

悠太郎は小学生になる前から、お母さんに連れられてFJSの練習に来ていました。そんな、小さいときにリクエストをしてきました。「わかじい、ムーンリバーやって」

最後列、左から7番目が悠太郎です。パートはソプラノです。

 
2009年12月

悠太郎は新国立劇場の舞台も踏みます。オペラ「トスカ」に東京FM少年合唱団が出演します。いい記念になります。

実は2007年から新国立劇場オペラ芸術監督を務め、今年の7月に他界された若杉 弘さんは、わかGの5年先輩なのです。若杉さんの追悼記事が「楽友」というホームページにあります。このHPは編集長である若杉さんの1年下のわかGの先輩と2人で去年の7月に立ち上げて、自分達の育った「慶応義塾楽友会」という合唱団のOB/OGの公式サイトを制作しています。もうすぐ2人の平均年齢が71歳になります。そんな爺さんがホームページなんて作っているなんて珍しい話だとは思いませんか。⇒若杉さん追悼のページへ

「楽友」トップページへ

 
今年は悠太郎も6年生で最後の年になりました。コーラスの好きなお母さんに連れられて練習に通います。それだけでなく母親達はいろいろなお役目をやらなくてはなりません。そのためには、自分の合唱団の練習も休まなくてはなりません。