歌とミュージシャンにまつわる話 |
(408) 有馬徹とノーチェクバーナ |
||||
↑ Qubanaなんて間違いじゃ! Noche Cubana=Cuban Night だよ
◆ ◆ ◆ |
史子さんに誘われて、久し振りのノーチェクバーナ(Noche Cubana)を生で聴きました。 昔々は、テレビの音楽番組で毎週のように出てきました。50年代、60年代、70年代はビッグバンドの盛りでしたね。ノーチェクバーナは70年だといいます。現在の2代目バンドリーダーの淡谷幹彦はオリジナルメンバーの生き残りです。凄いことです。 バンド創設は昭和29年、有馬 徹によります。彼は航空機のパイロットでもありました。
高校生のころ「ノーチェックバーナ」って呼んでいました。それじゃぁ「No Ceck Bana」ですよ。はっはっは! そんな頃に覚えた”Granada”というラテンの名曲を聴いて懐かしさが込み上げてきます。 今日は隣の席に花柳日夏さんが座りました。多分、史子さんが決めたのでしょう。久し振りにゆっくりと話しながら、ライブを楽しみました。翌日、Facebookに写真を上げてくれました。見つけてダウンロードしました。 月末のマヌエラの月例会で会う約束をしました。 (2024/4/3-4) |
|
|