正月の５日は爵士樂堂の63歳の誕生日です。子供の頃は、誰もがお茶漬けでも食べたくなる頃で、ご馳走には縁遠いお日柄なのです。

今年は、珍しいことに東京にいるのと、マヌエラの新年の仕事初めの日です。

正月早々、まわりの人たちが気を遣って地味ながら、温もりのあるお祝いをしてくれました。

丁度、この週はさっちゃンも誕生日を迎えます。そこで、二人の誕生会となりました。

嬉しそうな顔をするのは年には関係ないということですね。

翌日、金沢のGが「おめでとう」の電話をかけてきました。

お兄ちゃんらしく振舞いました。